喜鵲登梅蓋碗 100ml
喜鵲登梅蓋碗 100ml
粉彩の技法で丹念に描かれた華やかな色彩の景徳鎮の蓋碗
粉彩というのは清の時代、日本でいうとちょうど江戸時代の早い磁器に生まれた彩色技法です。釉上彩のひとつで、高温で焼き上げた白い磁器の上に、絵を描いていきます。まずは輪郭線を描き、中にガラス質の白を満たして、その上に色をのせます。続いてのせた色を筆の水で落とす洗染という工程で濃淡をつけます。それまでの彩色方法とはことなりグラデーションの表現が豊かになり、釉薬の上に盛り上がった立体的な絵となることから油絵に似ていると言われることもあるようです。





