海老せんべい
海老せんべい
揚げるだけでさくさく! カリッとクリスピー
食べたい時に、油でちょっと揚げるだけでクリスピーなスナックになるベトナムの海老せんべいです。この海老せんべいは、ベトナムだけでなく東南アジア諸国、中国でも愛されているグローバルな一品。
ベトナムでは、バイン・フォン・トム(b?nh ph?ng t?m)、インドネシアではクルプックまたはクルプッ、タイでは「??????????????」(カーウクリッ・クーン)、中国語(広東語)では「蝦片」(シアピエン、xi?pi?n)と呼ばれています。
キャッサバの根茎(芋)から採った澱粉(タピオカ)に、海老や魚のすり身などを混ぜ合わせ、薄くのして乾燥させて作っています。ブランドは違いますが、中華街でよく売っている海老煎餅と同一です。